絶対音感テスト — あなたに絶対音感はある?音名当てで無料チェック

基準音なしで10音を聴いて音名を当てるテスト。最大5オクターブ・音色ミックス・マスキングノイズまでの3段階の難易度、A4 = 440/442 Hzの切り替え、平均の半音ずれ、自己ベスト、同じ音で挑戦できる共有リンクつき。

🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。

🔊 音が出る状態にしてください。スタートを押すと音が鳴ります。

基準音なしで音名を当てます。半音ずれの間違いが1つあっても十分に良い結果で、絶対音感のない人の答えはたいていオクターブ全体に散らばります。特に低い音域はヘッドホンを使うと聴き取りやすくなります。

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このツールについて

この絶対音感テストは、基準音なしで音名を当てられるかを確かめます。スタートを押すと10個の音が1つずつ鳴るので、鍵盤から音名を選びます(白鍵のみ、または12音すべて)。「かんたん」はピアノに近い音色で1オクターブ、「ふつう」は3オクターブ、「むずかしい」は5オクターブで音色が変わり、毎回ノイズを挟むため直前の音を手がかりにできません。答えるたびに正しい音名と周波数が表示され、最後に正解数と平均の半音ずれがわかります。基準ピッチをA4 = 440 Hzと442 Hzで切り替えられ、自己ベストを記録でき、同じ音が出題される共有リンクで友達にも挑戦してもらえます。処理はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

絶対音感とは何ですか?どのくらい珍しいのですか?

絶対音感(パーフェクトピッチ)とは、基準となる音を聴かずに音名を言い当てたり、指定された音を歌ったりできる能力です。欧米ではおよそ1万人に1人とよく言われますが、幼少期に音楽を始めた音楽家にはずっと多く、音楽大学の学生を対象にした研究では、中国語のような声調言語の話者で大幅に高い割合が報告されています。既知の音からの距離で音名を判断する相対音感は別の能力で、こちらは訓練で十分に身につきます。

大人になってから絶対音感は身につきますか?

多くは幼少期、たいてい6歳ごろまでに音楽教育を受けることで身につくため、「臨界期」があるとよく言われます。大人でも音名当ての練習を続ければ、特に自分の楽器の音については上達し、近年の訓練研究では高い正答率に達した大人の例も報告されていますが、あくまで例外的です。実際の音楽活動では、しっかりした相対音感のほうが重要で、このサイトの聴音トレーニング(音程・コード当て)がまさにそれを鍛えます。

「むずかしい」で毎回ノイズが鳴るのはなぜ?

相対音感で解けてしまうのを防ぐためです。直前の音がGだとわかっていて、次の音が長3度上に聞こえれば、絶対音感がなくてもBだと推測できます。音の間にノイズを挟み、オクターブを大きく跳ばし、音色も変えることで、この短期的な比較を妨げます。絶対音感の研究で使われるテストと同じ考え方です。「かんたん」と「ふつう」にはノイズがないので、そこでの高得点には相対音感の良さが一部含まれている可能性があります。

よく半音ずれます。これはどういう意味?

良い兆候です。半音ずれは絶対音感を持つ人でも最も多い間違いで、特に黒鍵の音、聞き慣れない音色、とても高い・低い音域で起こりやすくなります。また、絶対音感を持つ人の多くは白鍵の音のほうが速く正確に答えられることも研究で示されています。当てずっぽうなら間違いはオクターブ全体に散らばり、平均のずれは約3半音になります。このテストは音名だけを採点するので、オクターブ違いで答えても間違いにはなりません。

基準ピッチは440 Hzと442 Hzのどちらを使うべき?

慣れ親しんだほうを使ってください。440 Hzは国際的な標準で、多くのピアノやアプリ、録音で使われています。一方、日本やヨーロッパ大陸の多くのオーケストラは442 Hzかそれより少し高くチューニングしています。差はおよそ7.9セントで半音よりはるかに小さいため、何の音に聞こえるかは変わりませんが、非常に精密な絶対音感を持つ人は、片方が「合っている」と感じ、もう片方をわずかに高い・低いと感じることがあります。